国立科学博物馆筑波実験植物園
- 日本国内
- 2023年11月5日
秋の風が心地よく心に迫り、秋を感じに行くことを考えました。学生時代に訪れた日本国立科学博物館筑波植物園が突如思い浮かびました。文化の日の三連休の初日、早朝に車で出発しました。
筑波の植物園は、茨城県筑波市に位置し、日本国立科学博物館の付属植物園です。茨城県は日本で旅行先として評価が低い地域とされていますが、私は筑波市に好意を持っています。なぜなら、多くの研究機関(筑波大学、JAXAなど)がそこに存在するからです。数年前の記憶では、その地域はかなり繁栄していたように思います。
- 植物園の住所:〒305-0005 茨城県つくば市天久保4丁目1−1
- 入場料:320円(一般)。
- ホームページ:https://tbg.kahaku.go.jp/index.php
私が文化の日
に行ったので、入場料は無料でした。文化の日には、このような国立公共施設が多く無料開放されるようです。その日はあまり多くの人はおらず、散発的に訪れていました。私は閉園2時間前に到着しました1。
植物園はそれほど広くありませんが、2〜3時間ほどで見学できると思います。しかし、たくさんの休憩スポットがあり、自然の雰囲気を楽しむために座って過ごすのも良いでしょう。そのため、半日をそこで過ごすのも問題ありません。さらに、いくつかの温室があり、そこでは多くの熱帯植物や水生植物を見ることができます。また、各場所に詳細な説明板が設置されており、最近はQRコードも追加され、これらの植物に関するさらなる情報を手軽に入手できます。
言葉を多くしないで、直接写真を共有して、皆さんに感じていただきます。
植物園へ向かう途中、交通渋滞はあったものの、それほどひどくはありませんでした。帰り道はほぼスムーズでした。
帰る前に近くのCOSTCOにも寄り道し、思い切り楽しんできました!😄
植物園に向かう前に、百貨店でしゃぶしゃぶ食べ放題を楽しんで、ホッとしました。笑 ↩︎